第12章 甘い罠 黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
雑誌に目を向けたのはいいけど…
あいつ、盛ったな
こんなヤりたくなんのなんて媚薬しか考えれねぇし…
多分女の日ってのも嘘だな、
あー、早く「ごめんね、女の子の日嘘なの…辛い?」って言ってこねぇかな…言ってきたら即効鳴かす
次の日もオフ。
鳴かせるのには十分。
…ま、気づいてないフリして遊ぶか
「ね、ねぇ、クロ?」
黒尾「あー?」
「…あ、あのね?実はね…」
黒尾「ん?」
「…女の子の日って…嘘なの…」
黒尾「俺とヤりたくなった?」
「ううん、ちょっと意地悪したかったの…ごめんね」
黒尾「じゃあヤれるな…ったく、媚薬なんて入れやがって…辛くなんのだかんな」
「えっ、知ってたの…?…んあっ!」
黒尾「んっ、はぁ…ジュース飲んだだけでこんなんなる事ねぇよ普通…っ」
「んっ、ふぁっ、、やぅ!!」
黒尾「はっ、立ってるけど?コーフンしたの?ちゃん」
右の膨らみの突起を舐めればすぐ固くなる
「んぅ、やぁ、んぁっあ、」
黒尾「すげぇ硬ぇけど?…んっ、」
「あ、あっ!やら、りょ…ほぉ、やだぁ」
右は舐めて左は指で転がしたりつまんだり
がこれに弱いことなんて前から知ってるわけで、とことん攻めまくる
「んっ、ぁあ!!」
軽くビクッと体を震わせれば肩で息をする
黒尾「イッた?え、はやくね?」
「やっ、も、まぁて…んっ…ぁあ」
イッたのにやめないのは多分俺も余裕が無いから
下着をぬがせて体にキスをしながら割れ目へと進んでいく
光ってて、ヤラシイそこを舌で舐める
「あぁあ!!、や、やらっ!!んんっ」
じゅ、じゅるっ、んちゅ
黒尾「あ??濡れてるから拭いてやろうと思って」
「んんっあ、やめぇ、んっ、」
ヒクついてきてるナカに舌をねじ込めばまたさらに声を上げる
「はっぁ、んやぁあ!」
黒尾「気持ち??」
「き、きもちっ、やぁぅ、ん、」
シーツをぎゅっと握って体をそらす
逃げないように腰を抑えて舐めたり吸ったり…
すっげぇ、エロい