第5章 バカだから 爆豪勝己
爆豪「…こんくらいか。」
膝立ちにさせられたまままた指を中に入れる
グチュグチュ音がなるまでになると手を離して自身を出す
爆豪「腰下げろや」
そう言って私の腰に手をあてる
「ん、、まって、、」
そう言って腰をゆっくり下ろしてく
「あっ、、んんっ」
先が入ってるだけなのに自分からって思うだけでもビクッとなる。
爆豪「はよしろ」
「んんっ、あっ、いたぃ」
少し痛みを感じてそれ以上腰が進まなくなる
爆豪「おら、口開けろ」
頭をぐっと引き寄せられて目の前いっぱいになるかっちゃん
素直に口を開くとかっちゃんの舌が口の中に入ってくる
気持ちよくなって、足の力が抜けそうになる
ゆるゆると腰を落とすといつの間にかかっちゃんのが中に全部入ってた
「ぁ、はいった…?」
爆豪「動けや、イけねぇだろーが」
「う、ぁあ、かちゃ、かっ、んあ、」
爆豪「っ…あ?なんだ?」
「気持ち?」
爆豪「言うかクソ」
そう言うと腰を掴んで下から一気につかれる
「あっ、やぁ、はぅ、まっ、まって!!」
爆豪「待てるわけねぇだろクソっ…っは、」
さっきよりも激しくなるかっちゃんの腰…
「やっぁ、んあぁ、や、イっちゃ、イクっ、」
爆豪「はよイけや、」
「んぁ、やぁ、んんぁ!、あ、あぁ、ふぁ、あぁああ!!」
爆豪「っ、はぁ」
首に手を回してギュッと抱きついて肩で息をする
「んぅ、テスト…どしよ。」
爆豪「なるようにしかならんわ!つーか前もってやっとけやクソバカなんだからよ」
「…ぅん、」
かっちゃんが私を持ち上げて抜くと服を着始める
爆豪「…おら、これ着とけ」
「んふっ、かっちゃん分かってるねー」
爆豪「はっ、これのどこが好きなんかわかんねぇけどな」
かっちゃんとえっちした後は、かっちゃんのTシャツを着たい私
それをかっちゃんはわかんねぇとか言いながら毎回貸してくれるのはいつでもキュンとする
ベットに寝転んで少ししゃべって時間を潰す
「かっちゃん、上着なくて寒くない?」
爆豪「夏だろ、暑いだろ、バカか」
なんて、話もする