第1章 彼氏と新しい...~櫻井翔~
あれからもう何度イかされたか分からない
それでも覚めないこの熱は
新たな快楽を求めてるのは
クスリのせい?
それとも
本当は…
心のどこかでこんな激しい行為を望んでた私がいたのかもしれない
一度射精したハズの翔のモノはまだ変わらず大きなままで
「ほんと媚薬ってすげーな」
そう嬉しそうに呟いた後
"そんでさ、俺も実は飲んでたんだよね 媚薬"
と続けた
口角を上げてニヤリと笑う翔のその言葉に
また体の奥が熱くなった
★☆翌日☆★
腰が痛い...
あのあと直ぐに寝ちゃったからなぁ
翔が処理してくれたんだ...
翔「おはよ」
「...おはよ」
翔「そんな怒るなって!良かっただろ?」
「確かによかったけどッ!体が持たないよ!」
翔「あ、良かったのは認めるんだ♪また媚薬プレイしようね♪」
「バカッ」
そう言いながらも期待しているのはナイショ