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気象系さんとラブラブ♥BLも有♥[R18]

第4章 ワンコに沢山...~相葉雅紀~


雅「そんなに気持ちよかったの?」

覗き込むように言う

雅紀はずっとニヤニヤしている

もう犬じゃなくて狼だ

「うるさいっ…!」

雅「気持ちよかったくせに…さっ!」

「ひぁっ!!!っ...ぁ」

いきなりの挿入

雅「またっ、イったな…っァ、締め付けんなっよ…」

「はぁっ、いき、なりっ…挿入れるかっ、ら…」

雅「あぶね~、出そうだった…笑」

ゆっくりと雅紀はナカを味わうように犯す

そして、ゆっくりと私の体を起こし、抱っこするような形になる
いわゆる対面騎乗座位。

私はこの体位が好きだ。

雅「俺っ…これさ、っ…一番好きっ…」

不意に雅紀がもらした

なんだか、すごく嬉しくなった

優しく甘く深いキスを何度もなんども繰り返す。

息が途切れそうになるぐらい、熱いキス…

「はぁっ…んぅ…んっ」

そして雅紀はおもむろに寝転び、私の腰を持ちゆらゆらと揺すりはじめた

そして、さっきのおもちゃを私の下の突起に擦り付けた

「やっあ、雅紀ぃ…、やぁらっ…!」

雅「やだとか言いながら擦り付けてるじゃんっ!」

「ち、がっ…!!あっんぁっ!」

またイってしまった

雅「っ、イくときは言えってっ…!うァ…」

私の急な締め付けで雅紀も果てた

_____________

「なんであんな玩具持ってたの!」

雅「いや、、乱れるみきが見たくて…」

ばかぁ!

雅「次は媚薬でもかってみる?笑」
「絶対嫌!!」
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