第4章 ワンコに沢山...~相葉雅紀~
雅「そんなに気持ちよかったの?」
覗き込むように言う
雅紀はずっとニヤニヤしている
もう犬じゃなくて狼だ
「うるさいっ…!」
雅「気持ちよかったくせに…さっ!」
「ひぁっ!!!っ...ぁ」
いきなりの挿入
雅「またっ、イったな…っァ、締め付けんなっよ…」
「はぁっ、いき、なりっ…挿入れるかっ、ら…」
雅「あぶね~、出そうだった…笑」
ゆっくりと雅紀はナカを味わうように犯す
そして、ゆっくりと私の体を起こし、抱っこするような形になる
いわゆる対面騎乗座位。
私はこの体位が好きだ。
雅「俺っ…これさ、っ…一番好きっ…」
不意に雅紀がもらした
なんだか、すごく嬉しくなった
優しく甘く深いキスを何度もなんども繰り返す。
息が途切れそうになるぐらい、熱いキス…
「はぁっ…んぅ…んっ」
そして雅紀はおもむろに寝転び、私の腰を持ちゆらゆらと揺すりはじめた
そして、さっきのおもちゃを私の下の突起に擦り付けた
「やっあ、雅紀ぃ…、やぁらっ…!」
雅「やだとか言いながら擦り付けてるじゃんっ!」
「ち、がっ…!!あっんぁっ!」
またイってしまった
雅「っ、イくときは言えってっ…!うァ…」
私の急な締め付けで雅紀も果てた
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「なんであんな玩具持ってたの!」
雅「いや、、乱れるみきが見たくて…」
ばかぁ!
雅「次は媚薬でもかってみる?笑」
「絶対嫌!!」