第4章 ワンコに沢山...~相葉雅紀~
雅「ねぇねぇ!みき!これ使っていい?」
なんていい笑顔で言いながら怪しげな大人の玩具を見せてくる雅紀
でも、お願い!なんて子犬みたいな目で言われたら断れないんだよなぁ
「ちょっとだけ…ね…」
決して乗り気ではない私をソファーに座らせてキスをしながら服の中に手を入れ、胸を弄る
ここまではいつも通り
目を合わせてニコッと微笑んで、怪しげなオモチャをまずは胸の突起に当ててきた
「んっ…」
雅「どう?きもちい?」
「くすぐったい…かも?笑」
え〜〜!なんて残念そうな顔すら可愛い
雅「じゃ、ここは…?」
と言い、パンツの上からツーっと、オモチャを滑らせる。
「ひぁっ!?」
初めての感覚に体がびっくとした。
それに気づいた雅紀がニヤリと笑った
雅「きもちいんだ〜」
オモチャを滑らせ、反応がいい部分にしつこく押し付けてくる
最初はくすぐったい程度だったがしつこく押し付けてくるから変な気分になってくる
雅「んー!これ、邪魔!」
そう言ってパンツを強引に脱がせ、直接オモチャを敏感な部分に当てる。
「ひゃっ!んっ…!」
より強く刺激を感じる
感じたことない快感…
雅「スッゴい垂れてるね」
私のソコは愛液であふれていた
すると雅紀は私の股に顔を埋め、ソレをすくうように舐め始めた
オモチャは敏感な突起に当てたまま…
「ひゃっ!雅紀ぃ、あんっ…!あっ!ひゃっ、だぁ!ひゃうっ!!」
イきそうになるギリギリで止める
雅「なに?みき、気持ちいの?」
「っ…!!」
意地悪されてるのはわかってる…
でも、こんな快感には勝てない…
「…し…て、」
ぼそっと、小さな声で呟いた
雅「なに?」
この時の雅紀はちゃんと言わないと絶対にしてくれない...
「…イかっせて…く、だ…さぃ…!」
もう恥なんてない
そしたらまたニヤリと微笑んで、愛撫を再開させた
器用に敏感な部分に当て、愛液を掬うように穴を舐めながら私を絶頂へと導く彼。その姿はまるで犬...
「はぁっんっ!!雅紀っ!!ひゃっ…!、イくっ…っ!!」
体がビクンと震える
雅「あーあ、びちょびちょだね…」
達したと同時に潮も噴いてしまった