第10章 今日はこの子 ★
>>side:Sho
最後残ったのは俺だなとは思ってたよ?
俺もヤられるんだろうとは思ってたし、
別にそこまで嫌なこともない。
でもさ…ある意味仕返し?
みたいなのは予想外かな…
いや、うん…別にいいけどね…
この4人にならなにされてもさ…
でも、気持ちよすぎて飛びそう…//
仰向けにしてもらった俺は
身体を支える必要もなくなって
力が抜けて、余計に快感を得た…
智「弱からかなぁ」
和「え、中にしよ。」
潤「マジ?」
智「翔~、いくよ?」
翔「まっ、…え、まって…//」
和「自分で動かす?ほら。ちゃんと中にしてね?」
雅「ふふふ…かずこわー♪」
かずが俺の手にスイッチを握らせた。
こいつ…怒らせると怖いんだよ…
智「やば…かわいい、しょう…//」
潤「押せる?やってあげよっか?」
和「だーめ。しょう~、できたら、いっぱい触って溺れさせてあげるから…スイッチいれよ?」
翔「っ、…かず…//」
和「こうしてるあいだに冷静さ取り戻しちゃったら余計に恥ずかしくない?ね?」
翔「…、ぅあっ!…は、…あ…!ぁ…!//」
和「押したらもっと気持ちよくなれるよ?」
かずは俺のアナ入り口近くにある
玩具をグッ、グッとナカに押し込むように
指で突いてきた…//
その快感に任せて、俺は意を決して
スイッチを入れた。
翔「ぅっ、ぁああ!//あっ!あ!ぁあっ、…//」
雅「かわいいっ!」
和「弱じゃない?」
智「んー?ほんとだ」
和「中だって言ったのに」
翔「ひぁあああ!//やめっ、あっ…だめっ…だ、ぁあア…」
スイッチを取られて和は容赦なく
動きの強度を中にあげた。
俺は床で腰をくねくね動かして
快感に耐えて、近くにいた
雅紀の手を握りしめた。
潤「やべぇ…かわいい…超イってんじゃん」
和「しょうちゃん…」
翔「くぅぅぅ…ぁあ…//」
和「ふふふ…」
かずが俺に跨って太腿あたりに腰をおろした。
俺のモノの根元を包み込んで、
ぐーっと先っぽに向けて
ゆっくり動くかずの両手…
俺は震えながらドクドクと
先端から白濁を垂らした…//
和「しょう、みて、いっぱい。」
翔「んぁ…あんっ…はずかし…//」
潤「俺いれたい…//」
智「いいよー、もうトロトロになったかな?」
玩具を取り出されたと思ったら
潤のデカイのが入ってきた…
全然痛くない…気持ちいい…//