第10章 今日はこの子 ★
>>side:Kazunari
雅「さと、動いて。自分で気持ちよくして?」
智「あっ…アッ!あ!…はぁっ…ぁ…//」
和「さとエロー…」
潤「やば…//」
雅「誰か手支えてあげて?」
翔「はいはーい♪ふふ…かわいい…」
雅紀は脚を広げて座って、
自身をさとの後ろにあてがって
後ろから抱え込んだ。
雅紀に言われるがまま、
さとは自分で上下に動いて
気持ちよさそうな声をあげた。
正面で見てる俺ら自身も
反応するくらい、エロい…//
翔ちゃんがさとの両手を掴んで
支えてたかと思うと、
抱きついてキスしてる。
さすがにさとも自分で動けなくて
いま動いてるのはきっと雅紀の突き上げ。
智「んふっ、ん…ふぁあ…//」
雅「さと動いてよぉ」
智「はっ、は…だって!…しょぉっ…はぁあっ…//」
翔「俺のキスに夢中♪」
雅「もー!お仕置きっ」
智「っああン//」
和「あー、俺ヤる。翔ちゃんちょっとそっちいって」
翔「ほーい」
和「ちゅっ…」
智「あっ…ぁあっ…かずっ…ぅう//」
雅紀がさと自身を掴んだから
俺が代わりに口でシてあげることにした。
翔をさとの右側に追いやって
俺は正面でしゃがみ込む。
ちょっと舐めてゆっくりシてあげたら
智は震え上がるように感じてくれた。
翔「潤、そっちから腕支えて」
潤「うん♪ここ舐めちゃお♪」
智「やんっ!//だめっ…ちょ、はぁっ…だめだって!//」
翔「さとしいいなぁ?王様みたいよ」
雅「ふふ…ほんとだね?みんなに囲まれてご奉仕されて♪」
智「ぁうう//…イっちゃ…はうっ…//」
翔と潤はさとの両腕を
自分の肩にかけて支えながら
胸を舐めたり指で刺激して楽しんでる。
ほんと、王様みたいなポーズだな♪
さとは全身で感じて
天を仰いだり、頭を動かしながら
気持ちよさそうな声を聞かせてくれた。
和「しゃと…イく?」
智「んっ、ん…イく…イきたっ…//」
雅「じゃあ俺もイかせて?さと、動けるでしょ?」
智「ん、はぁッ、はぁん…ぁあっ、ぁ…アッ!//」
和「あ、早い」
雅「さとぉ!」
智「だって…!ちょ、待って…」
先にイっちゃって怒られたさとは
すぐに必死で動いて雅紀をイかせた。
そしたらまたさともおっきくなるよねぇ。
翔「さとし、ほしい?」
智「……ほし、です…//」
翔「いいこ…」
和「翔こわい」
潤「…シー」