第10章 今日はこの子 ★
>>side:Kazunari
潤「っイく…ぅ、…あ…//」
和「んっ…ん、…はぁ…」
潤「…ありがと、かず。上手いね」
和「…ん、…//」
結局、さとのあと、翔に挿れられて
雅紀と潤を口でイかせて、
やっと解放された…//
翔「あーかわいかった、かず」
智「たまらんね」
潤「かず、お風呂入ろっか」
和「ん…連れてって…」
潤「もちろん♪おいで」
雅「みんな部屋で寝る?」
翔「敷くの面倒だしな。」
終わって、潤がお風呂に入れてくれた。
綺麗に洗ってくれて、
お湯に浸かるとほっとする。
和「ふぇー…」
潤「今日はハードだったな?ふふふ…」
和「んー…なんでだ…」
潤「かずが可愛すぎんの。みんなかずのこと鳴かせたいんだよ」
和「…まぁ…愛してくれてるのはすごく感じるけど」
潤「そりゃよかった♪でもま、明日はかずもこっち側じゃない?」
和「んー?」
潤「明日雅紀らしいよ」
和「明日もみんないるの?珍しいね」
潤「確かにな」
和「……じゅん、いっしょに、ねる…//」
潤「いいよ。ふふ…なに照れてんの」
和「照れてないもんっ//」
潤「んー…かわいい♪」
和「…ちゅぅ、して…?//」
潤「んー?なに…、ここ…?」
キスを強請って近づいたら
唇を厭らしく触られた…//
すごいエロくて…惹き込まれちゃう…
和「……//じゅん…」
潤「ふふふ…ちゅっ、」
和「ン…//ふふ…ぅれし…」
潤「……はー、かわいすぎ…//」
和「あー…照れてる…♪」
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和「さっぱり~♪」
智「かずー、腰平気?」
和「へいき~」
雅「飲む~?」
和「ビール!!」
潤「俺も~♪」
翔「明日は雅紀くんが可愛くなりまーす♪」
雅「ぇえ…//」
智「ちょっと嬉しそうじゃん♪」
和「ふふふ…まさきーっ」
雅「うー…かずぅ…」
和「優しくシてくれてありがと。俺も、優しくするね」
雅「…ん、//」
潤「かずといたら、みんな可愛くみえるな」
智「それー!俺も思ってた」
翔「確かに」
和「可愛いって」
雅「やったぁ♪」
和「んふふ…」
なんだかんだ、気持ちいいんだし
雅紀も受け慣れてるから
多分嬉しいのもあるんだと思う。
雅紀にぎゅーってしたら
照れてて可愛かった♪
でも俺、久々。
最近いつも挿れられてたし。
楽しみだな~♪雅紀可愛いし。
でも今日はまだ甘えよっ