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囚われの妖精は今日も犯される

第1章 生贄となった日


「妖精の女は淫乱だな。」

アランは笑った。

「違います…!」

ジュリは首を振った。

するとアランはため息をつき、ジュリの秘部に触れた。

「ならなぜ、ここが濡れているのだ?」

アランが触る度に、いやらしい音が聞こえる。
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