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囚われの妖精は今日も犯される

第4章 アランの弟


「おい、何やってんだよ。」
.
ダヴィはジュリに言った。

「だって、苦しくて……んんっ!」

しかしまた、ダヴィはジュリの口に無理矢理肉棒を入れた。

「ほらよ、次は出すんじゃねえぞ。」

ジュリは頷くと、肉棒を舐めた。

舐めれば舐めるほど、ジュリの口の中に苦い味が広がった。
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