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囚われの妖精は今日も犯される

第3章 ジュリの召使い


ジュリの反応を見たホセは、舌を中に入れた。

「…っ!んっ…!」

ジュリの腰が少し浮いた。

ホセは舌を中で掻き回した。

「…っ!ん、んっ…!」

ジュリの息は荒くなってゆく。

ホセは舌を抜くと、ジュリの胸を鷲掴みにした。
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