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囚われの妖精は今日も犯される
第3章 ジュリの召使い
「ん…もう朝…?」
ジュリは目を覚ました。
「そういえば昨日は私…!」
昨日の性行為を思い出し、ジュリは赤面した。
「はっ…!こんなこと考えてる場合じゃないよ。私これからどうすれば…。」
ここまで言いかけたとき、部屋のドアをノックする音が聞こえた。
「どなたでしょうか…?お入りください。」
ジュリは言った。
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