• テキストサイズ

囚われの妖精は今日も犯される

第6章 アランの伯父


「中に…出すぞ…っ。」

「あっあんっ!出してぇっ!」

ギードはジュリを少し引き寄せた。

「~~っ!!んぁああっ!」

ジュリの中に精液が注がれた。

しかしイザークは、まだ果てる様子はない。

「僕を忘れ…ないで、下さい…。」
/ 255ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp