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囚われの妖精は今日も犯される
第6章 アランの伯父
ジュリが喘ぐと、ギードはごくりと唾を飲み込んだ。
「…っ、想像以上だな。」
ギードが動くと、イザークがジュリの乳首を弄り始めた。
「んぁ…っ!2つ一緒はっ、だめぇ…っ!」
ジュリが言うと、イザークがにこりと笑った。
「あなたにそんなことを言う権限があるとでも?」
イザークはジュリの頬を叩いた。
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