• テキストサイズ

囚われの妖精は今日も犯される

第1章 生贄となった日


アランはにやりと笑い、指をもう2本追加した。

「アラン様っ、もうだめぇ…っ!イっちゃうっ、やぁんっ!」

ジュリの身体から力が抜けた。

「いやっ!だめぇ…っ!ぁああ!」

ジュリは大声で叫ぶと、そのまま潮を噴いた。

アランはそんなジュリの様子を見つめると、鼻で笑った。

「やはり妖精の女は淫乱だな。我の見解は間違えでなかったようだ。」
/ 255ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp