第2章 嵐と対面
緑side
大ちゃんなかなか起きない、、、
『大ちゃん起きて!』
大『(( _ _ ))..zzzZZ』
『はぁ、起きないやぁ。』
もう一回チャレンジ!
今度は体を揺すりながら、、、
『大ちゃん起きて?そろそろ時間だよ』
そしたらね起きた!
大『ん?~(・・?))俺寝てたの?』
『うん、ぐっすりと笑』
大『そっかぁ。起こしてくれてありがとう
(๑′ᴗ‵๑)』
『いえいえ。てか早く行こう!もうみんな車で待ってるよ?』
大『うそ‼︎それ早く言おうよ笑
じゃぁ行こっか』
『うん♪』
『みんなお待たせ!』
櫻•松『おかえり(^^)』
相『おかえり、遅いよぉ〜笑』
『ごめんね、遅れてしまって』
二『緑ちゃんは悪くないよ、どうせリーダーがなかなか起きなったんでしょ?笑』
『まぁそうかなぁ』
大『俺のせい??笑』
櫻『あなたのせいだね笑』
松『リーダーちゃんと起きないと!』
大『次から気をつける』
『じゃあ出発しますねー』