• テキストサイズ

嵐のマネージャー

第3章 マネージャー初日


松本side

出発してから10分ぐらいでフジテレビについた。

緑『みんな、つきましたよぉ。ってあれ?』

松『俺とリーダー以外寝ちゃったんだよ笑』

大『昨日遅くまでみんなで飲みに行ってたの。だからみんな眠いんだよ多分(^^)』

緑『そうですかぁ。みんなを起こさなきゃ』

で、

俺がニノ
リーダーが相葉くん
緑ちゃんが翔くん

を起こした笑



みんな起きたから楽屋に入った。





緑『では、また用意ができたら呼びますね』


嵐『はーい』

緑『では』





ガチャン

緑ちゃんが楽屋をでた



相『俺ね、今も思ったんだけどぉ、、



みんなとね一緒に住みたいの!!』


松•櫻•二•大『えっ⁉︎』



相葉ちゃんの言葉にみんなビックリ。


大『なんで?笑』

相『前に、ひみつの嵐ちゃんしたじゃん?

番組終わっちゃったし、シェアハウスも悪くないかなぁって思ったんだけど、

嫌だよね、、、。ごめん(´・_・`)』


二『悪くないと思いますよ。(^^)』

『そうだよいいと思うよ(^人^)』

櫻『相葉ちゃん、いいアイデア
/ 12ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp