第2章 朝練
赤司君と話ながら歩いているともう学校についた。
時間が早かったのか誰もいない。赤司君は着替えに行った。
『よし!がんばろう!!』
なんて意気込んだとおもえば、また後ろから抱きしめられていた。
黒子「、そろそろブラウスのボタン閉めましょうよ?」
『それが閉まらないのテツ君。』
ほら。とテツ君にみせた。
ちなみに谷間丸見え。。
『てゆうか、、そろそろ離して?』
テツ君はいやです。答えると、ブラウスから見えてる谷間の辺りをスルッとなでた。
『あぅ///』
黒子「(クスッ可愛いですよ、」
それからあっという間に皆が揃って練習が始まった。