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キセキが溺愛している少女

第2章 朝練


ぴぴぴぴっp(かしゃっ


『ネムッ』

おはよう御座います。です。バスケ部は朝練があるの
で今日も早起きです。暦も7月に入り真夏って感じです。


『うぅっ、、閉まらない。。。』


制服を着るのはいいのですが、、胸の辺りですね。。
その、ブラウスのボタンが


『胸元だけしまらなーーーーーーい!!!!!』


おっと、もう朝練始まります。


『いってきマース』


誰もいない家に別れを告げたところで、


赤司「おはよう、またブラウス閉まらないのかい?(クスッ」


『あ、赤司君。。おはよっ、、暑いよ。。』


赤司「嗚呼、ごめん、が可愛いからつい、、」


今の状況を説明すると赤司君が私に後ろから抱き着いてるんです!!!


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グダグダスミマセン!!これから毎日更新しようとおもいます!!
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