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キセキが溺愛している少女

第4章 二日目


それから、朝練が始まった。


赤司「明日から夏休みだ、と言うことで、夏休みすべてを使って合宿をしようと思う。」


全員「えええええええええぇええええぇえぇぇえぇえぇ」


赤司は当然と言わんばかりにをひざに乗せ、後ろからぎゅっと抱きしめながら言った。




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