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キセキが溺愛している少女

第4章 二日目


昨日のように誰も居ない家に別れを告げる。

今日はさつきちゃんが居た


桃井「おはよう!今日もちゃん可愛い!!」


『有難う!さつき!』



ー部室にてー

『すぴー』


赤司「爆睡だな。」


黒子「そんなもまた可愛いですけど。」


青峰「うっわの胸エッロ((


黄瀬「、愛してるっすよ」


緑間「かっ、可愛いのだよ」


紫原「は誰にも渡さないからね~」


桃井「うん!私たちだけのだもんね!!」


『ん~、、あ~皆~おはよ~』


赤司「おはよう(ぎゅっ


『んむぅ、おはよ~せーくん、苦しいよぉ』


黒子「おはようございます(胸に顔埋め


『あらら~てつくん甘えんぼさん』


黒子がの胸に顔を埋めたが、の胸がでかすぎて黒子の顔が見えない件について←
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