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短編集~君と僕との甘めのお話~

第1章 今吉翔一 ~黒子のバスケ~


あとがき


どーも、春です。

黒子のバスケが好きすぎて夢小説まで書いちゃいました。

さて、最初に書いたのは今吉さんです。
私、京都出身だからってのもあるんですけど今吉さんの口調、書きやすいんですよね。実際関西弁だし、私。

口調は書きやすいですよ?でも、急展開スゴすぎ。んでもって桃井途中空気。

ダメだな、私。
文才無いうえに超亀更新ですけどそれでもよければ読んでください。


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