第4章 日向順平~黒子のバスケ~
俺の彼女、。俺は戦国武将が好きだが
彼女は平安時代から安土桃山時代が好きでよく歴史の本をよく読んでいる。
俺もそれなりに戦国武将の話をにフィギュアを見せながらしているがは雑誌を見せながら話をする。それはもう延々と。
俺も飽きずによく聞いていられるなぁ、なんて思っているがそれはやっぱが好きなんだろう。
それに、彼女の歴史好きは俺しか知らない。
結構前に話をしたら、友達にドン引きされたから今はあまりしないらしい。
うん。……でも、話しすぎじゃないか?
もう、2時間は紫式部について話してるぞ。
……さすがに疲れた。