の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
短編集~君と僕との甘めのお話~
第2章 緑間真太郎~黒子のバスケ~
俺には彼女がいる。誰に対しても優しくて可愛い、俺にはもったいないと思えるほどの彼女だ。
だが、彼女は誰に対してもフレンドリーだ。だからいつ、他の男に捕られるかと思うと少し不安になる。
俺で良かったのかと、な。
一度彼女に聞きたいのだが恥ずかしくて聞こうに聞けない。
そして、誰も俺とあいつが付き合ってるなんて知らない。
俺が恥ずかしいから言うなと言ってしまったのだ。
今思えばなんてバカな事を言ったんだと後悔している。
だが、今日はもう我慢ならん。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 75ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp