第2章 安土と越後の姫
・舞がみたもの
胸のところに饅頭?が二つぶら下がってた。
自分もそこそこあると思ってたけど、
それ以上のモノ見せられて唖然とした。
舞は個人的に桃か梨ぐらいのイメージ。
葵は本編で書いたとおりに、
西瓜より少し小さいぐらいなので、
同性でも唖然とするレベルで大きいのはたしか。
あと同性でもうらやましいくらいスタイルがよくて、
何食べたらこうなるのか、
聞きたかったけど聞けなかった。
一応言っておくと聞いたところで、
謙信の子種という、
とんでもない答えがかえってくるので、
舞は聞かない方がいい。
着物の話。舞が誰かの姫だった場合、
自ルートで着物贈った秀吉と家康は、
ちょっと気まずい思いしますね。
あの時はそんなつもりなかったんだとか、
でもそのあとで脱がす関係に、
なっているしみたいなそんな話。
ちなみにこの時のドレスは、
本編の婚姻話の時に出てきた物。
案内役に三成を指名したのは、
内緒で贈りたい云々に、
一番隠し事が苦手そうなので、
うっかり口を滑らされても困るという対策。