人生詰んだ俺が人気声優の子供に転生したやぁつ。【R-18】
第1章 絶望と希望の境目のやぁつ
【第13回全国演劇部 最優秀賞 詩五門 太郎】
「....懐かしいや。俺の輝いてた時だなぁ、同時に輝きを失った時だったけど。みつを」
勢いよくゴミ袋へ押し込んだ。涙で前が霞むがそんなことは関係ない。
後は買い込んだエロ同人誌の山を縛り、100体を超えるフィギュアをドサドサと袋へ詰め込んだ。
意外にも部屋は2時間ほどで綺麗にはなった。
「よしっ、こんなものかな。後は、、自殺、、方法か。」
Noodleのサイトで検索し、首吊りを選択した。