第3章 誰にする?
私とキヨとフジは先に椅子に座って、ヒラとこーすけを待っていた。
数分後、2人はやっと来た。
キヨは瀕死状態だ。
キヨ『おめぇら…遅せぇよ……』
こーすけ『ごめんごめんw』
ヒラ『ごめんね~!二人とも』
キヨ『え、俺は?(( 』
ヒラ『みんな、食べてれば良かったのに~』(無視)
キヨ『みんなってことは俺は含まれてるね、うんうん。』
キヨの独り言は置いといて…
『いいんですよ!みんな一緒に食べたかったので!!』
こーすけ『え~!マジか!ごめんね~ありがとう!』
フジ『さすがひいろちゃんだね(*^^*)』
ヒラ『いい子だなぁ…ほんと天使』
『天使はヒラさんです。キリッ(即答)』
ヒラ『そぉなの?えへッ ありがとー//(❁´ω`❁)』
キヨ フジ こーすけ 私『グフッ/』(鼻血ぶふぉ)
ヒラの可愛さには勝てないなぁ…//