• テキストサイズ

【最俺】~実況者と生放送 days~

第2章 あの頃は


??『入るよ~』

『! はーい!!!』

??『あれ?なんでキヨは死んでんの??』

『んーん。なんでもないよ!(●゚ν゚)』

??『そう?w(殴られてやんのww)』

キヨ『ぅうう…フジぃ……助けてぇ…w
腹減った。。。 ガクッ』

フジ『そっちかよw』

部屋に入って来たのはフジさん。
最俺メンバーの1人。
1年前の生放送の時、アイコンタクトで色々と教えてくれた。
恩人。良い人。



…しかし、最俺内で最も変態と言ってもいい奴だ。


『もうお昼の時間かぁ!』

フジ『そうだね、せっかくだからみんなで食べに行かない??』

『いいですね!(o´罒`o)』

キヨ『行くううううう!!!!( °∀°)』

フジ『倒れてたんじゃねぇのかよww』

『っははwwwwww』

こんな他愛もない会話が私は好きだ。
/ 41ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp