第1章 出会い
キヨ『おい、もう行くぞ。低身長の口悪女(クチワルオンナ)!』
『はぁあ????』
こいっつ!私が気にしてる事、2つも言いやがってぇえ…。
キヨ『おーw元気元気ww
そんな感じでいいから。((ボソッ』
『わぁああああ!!!//』
キヨがいきなり耳元で囁くもんだから ビックリしてしまった。でも、何故だろうか。
さっきまでの緊張感と絶望感は無くなってきたのだ。
キヨ『wwwww』
ヒラ『あははっwww頑張って!!!(*´∀`*)』
これは、、やらないとダメだな……いや、何としてでもやってやる!!!
最俺が大好きだから!!!!!!