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イケメン戦国短編集2

第4章 君に捧げる恋歌(今川義元)


あとがき

長い。無駄に長い。
あれですね。夢小説のストックをですね・・・
どのキャラでどんなのがあるかなと確認したんですよ。

したら義元さんの少ないなぁということで、
こんな話がよぎりました。
スマホの方でも義元さん出てきたし、
もう遠慮することはないかな・・・そんなノリです。

作中で言った通り、姫は500年後からきた、
謙信様の遠い子孫です。
舞ちゃんが謙信姫なら、
たぶん舞ちゃんと謙信様の間の・・・
子の子孫ってことになるんでしょうが、
ややこしすぎるので、
たぶんただの謙信様の親戚の子孫ですね。

外見はまあ儚い系美少女ですので、
義元さん消えそう発言していますが、
性格はお察しです。

佐助は現代仲間の友人で、
この性格を知っていますので、
謙信似の女の子に夢主をよぎらせつつ、
性格の部分で違うかと否定していました。

義元さんの人魚姫に対する怖いなぁは、
化け物的な何かを想像したためです。
夢主が歌っていたのは500年後の恋の歌ですね。
曲は特に決めていないので、
読者の皆さんが好きな歌を、
脳内でよぎらせてください。
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