第39章 謎は湯煙に消える(武田信玄)
信玄「そうか。
天女・・・
そこに座って、足を俺に向って開きなさい。
さっき俺が君にしたようにな」
忍「え・・・!?」
信玄の言葉に忍は驚く。
信玄「君ならできるだろ?
俺は別にこのままやめてもいいが、
君はそれでもいいのかな?」
止められるはずもないのに、
信玄は意地悪な笑みを浮かべてそう告げる。
忍「・・・・・・っ」
忍はしばし葛藤をした後、
恐る恐る岩に腰を下ろす。
信玄「姫・・・」
忍「・・・・・・」
信玄がもう一声と言わんばかりに、
忍に向かって声をかける。
忍は顔を赤らめ、
目線をそらすと、
そのままゆっくりとその両足を開き、
信玄に濡れそぼった秘所を見せる。