第36章 苦き夢と甘き現（徳川家康）※閲覧注意

褌という枷を取った瞬間、
褌に隠された家康の一物が、
ぶるんと空気にさらされるかのように現れる。

家康のそれは、
忍への性的な悪戯と、
それにより漏れ出た忍の、
甘い声と甘い態度で、
すっかり硬くなり天を向いていた。

片手でそっとその反り返ったモノを握り、
忍の下生えで隠された、
すでに濡れている秘所を、
もう片方の手でそっと開く。

硬くなったモノの先端を、
そのまま忍の秘所に、
数度擦り付ける。

そのたびに忍の秘所は、
まるで家康のモノを欲しがるかのように、
ぴくぴくと動きながら、
くちゅくちゅと音をたてる。

家康はその感触をしばし楽しんだ後、
腰を忍に向って押し進め、
硬くなったモノを、
忍のナカに押しこんだ。