第34章 酔う(伊達政宗)
あとがき
まさかの寸止めというか、
挿入したまま放置プレイ入りました。
政宗の酒の弱さだいぶあれなので、
南蛮の菓子に入っているのとか、
料理酒とかあの辺でもアウトなのか、
どうなのか気になってうまれた話です。
信長様が佐助君に、
南蛮の菓子もらったので、
政宗にもどうだしたら、
酒入っていて酔っぱらっちゃった感じです。
で、酔った政宗を天主に置いたまま、
信長様が少し席を外している間に、
入れ違いで夢主が来た結果、
酔っ払い政宗さん、
天主にて盛った感じですね。
想像ですがこの信長様たぶん途中で、
一度天主近くまで、
戻ってきていると思います。
そんで真っ最中だったから、
踵返して数時間置いてから、
また天主に戻ってきてあの会話ですね。
忍も寝たのを見計らってから、
信長様、こっそり、
忍と政宗の身体の上に、
掛布団かけてあげています。
なんで政宗の尻、
たぶん信長様見ていますね(言い方)
秀吉さんには内緒ですね。
信長様の部屋で、
昼間から盛ったのもそうですが、
チョコレートも体に悪いって、
小言はいりますからね。
共犯ですよ、三人とも。