• テキストサイズ

イケメン戦国短編集2

第34章 酔う(伊達政宗)


忍「ま・・・政宗・・・っ
    やめ・・・あんっ」
政宗「よく言うぜ。いい声で啼いてるくせに」
忍は昼間から、
政宗とまぐわっていた。
否政宗に襲われた、
といった方がいいだろうか。
政宗に翻弄されながらも、
残ったすれすれの理性で、
どうしてこうなったのだろうかと、
ぼんやりと忍は考えていた。
/ 690ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp