の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
イケメン戦国短編集2
第33章 拘束された夜(顕如)
信長「顕如」
顕如「信長か、何用だ」
突然の信長の訪れに、
顕如は忌々しそうな顔をする。
信長「貴様の屈辱にまみれた顔を、
拝んでやろうと、
そう思っただけだ。
だがまあ・・・
まだ貴様の心は折れてないようだな」
信長は顕如の顔を見てにやりと笑う。
顕如「貴様ごときに屈する私ではない。
貴様に復讐を果たすその日まで、
私の心が変わることはない」
顕如は信長にただ淡々と告げる。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 690ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp