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イケメン戦国短編集2

第32章 兄の皮をかぶった狼(豊臣秀吉)


忍「や・・・はぁ・・・あぁん・・・」
忍は秀吉により、
長いこと啼かされていた。

秀吉「く・・・どうだ・・・
   お前の可愛い姿丸見えだぞ・・・」
秀吉はそういうと、
姿見の方を向く方に座る。

忍は秀吉を、
椅子にするかのように乗せられており、
姿見には秀吉と、
忍のつながった姿が、
はっきりとうつされていた。

忍「や・・・やだぁ・・・」
秀吉のなすがままに、
なっている忍だが、
姿見でその姿を見せられた時、
わずかに残っていた理性と羞恥が、
表面にでてしまい、
首を振り、
目をつむり、抵抗をする。

秀吉「こらちゃんと見ろ。
   ほら・・・俺のモノを、
   うまそうにくって・・・
   滴らせてやがる」

秀吉はそういうと、
自分のモノと、
忍の秘所が、
つながる結合部に指で触れ、
そのままその指で、
忍の陰核に触れる。

忍「や・・・それは・・・
    あぁん・・・」
ナカと外同時の攻めに、
わずかに残った理性と、
羞恥も秀吉に奪われる。

忍「あ・・・はぁ・・・
    やぁぁ・・・」
秀吉「く・・・」
秀吉の熱いドロドロとした液体が、
忍のナカを満たすと同時に、
忍は再び果てていた。
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