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イケメン戦国短編集2

第28章 安土城書庫”せいしゅん”物語(石田三成)


あとがき

ツイッターのフォロワーさんとのチャットで、
書庫フェスとかしないのかな・・・
みたいなこと言ったのが、
そもそもの発端だった気がします。

そこからネタが、
なかなか思い浮かばなくて、
更新が今になりましたがね・・・

いやそれ言い出したら、
そもそも謙信様夢が無駄に多すぎるせいで、
ほかのキャラも書かないと(使命感)で、
数合わせみたいに他の武将の話必死に、
量産しているのが今なわけですけど・・・

深夜テンションで武将のナニの話とか、
褌の話とかだいぶ、
カオスなことになっていましたね。

光秀さんのナニについて、
ドクツルタケしか思いつかないと、
とんでもない発言を、
かましたのは私です。←

シブで謙信様の、
謙信様丸出しのまま、
佐助君に姫鶴抜刀した話のネタも、
ふってきたのは、
チャットでした・・・
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