第24章 二匹の狼(真田幸村)※閲覧注意
あとがき
幸村姫様本当申し訳ないです。
こんなネタ降らすな。
そして書くなと、
つっこみをいれたいことでしょう。
私もそう思います。
何書いてんだよと。
幸村の性格こんなんじゃねーよと。
さすがに人間以外と、
おせっせな話を、
いきなりあげるのはまずいだろうと、
我に返って相手も変えて書いた作品が、
政宗夢である「翻弄する月」だったりします。
信玄様にやにやですね。
まるで息子の春を冷やかす父親のようです。
ちなみに葛籠もって湖行くシーン。
姫を前抱きにして、
葛籠で姫のお尻を支えるついでに、
葛籠で自身のモノを隠してはいますが、
姫も幸村も全裸で湖に行っていますね。
一応枝とかふむといけないんで、
幸村たぶん履物だけは履いていますが、
葛籠をどかすと幸村の幸村丸見え・・・
という仕様になっています(いらん補足)
最後その葛籠を、
信玄様に持たせているのは、
たぶん姫と葛籠抱えると両手がふさがって、
城にお持ち帰りする間に、
なんかあったら困るからですね。
まあ信玄様も幸村も馬で森にきていると思うので、
葛籠は後程幸村の馬に、
結び付けられるんじゃないですかね。
このあと夢主は目を覚ましたら、
知らないところにいて、
信玄と謙信っていう、
将二人に会うというびっくり体験をしそう。
村正はあの時のお気に入りの女の子にまた会えて、
しかもずっとお城にいてくれるって、
知ったら大喜びでしょう。
そんでもってページ数と、
文字数のえぐさがすごいですね。
調子に乗った結果がこれです。
ではもう一度言います。
すいませんでした。
そしてここまで読んでくださって、
ありがとうございます。