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イケメン戦国短編集2

第20章 交換留学?SIDE安土(信長の章)


光秀「ああすまない。
   信長様とお楽しみ中だったか。
   薬が効いたか確かめにきたのだが・・・
   いらん世話だったようだな」
信長「光秀」
光秀「はい?」
信長は光秀にあの丸薬を放り投げた。
光秀はそれを難なくとった。

信長「もうそれはいらなくなった。捨てておけ」
光秀「・・・御意。では信長様、私はこれで。
   忍。邪魔をしたな。
   せいぜい信長様にかわいがってもらえ」
光秀はにやりと笑い、踵を返すと、
そのまま忍を残して、
姿を消してしまった。

忍「待って光秀さん行かないで」
忍は慌てて光秀を追おうとした。
だがその足を信長につかまれ、
逆に信長のもとへ、
引きずり込まれてしまう。

信長「一度は邪魔がはいったが・・・
   逃がしはせん。
   貴様は俺のモノだ」
信長はそういうと、
忍の足をつかみ広げた。
そして再び腹まで反り返った男の象徴を、
忍のナカに遠慮なしに挿入した。
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