第20章 交換留学?SIDE安土(信長の章)
信長「ずいぶんと大胆だな、貴様。
そんなにこれが欲しいのか?
だが今の貴様にこれはそんな必要か?」
信長はそう問う。
忍は、
今の自分の身体を見て、
危険を感じたのか、
信長から離れようとした。
信長「待て。逃がしはせん」
信長の方が速く、
忍の身体は、
たやすく信長につかまってしまう。
忍「な・・・離して・・・離してください」
信長「ならん。貴様が誘ったのだ。
最後まで付き合ってやろう」
忍「さ・・・誘ってなんかないです」
信長「嘘をつくな」
信長はそういうと、
忍の二つのふくらみを、
思い切りその掌で握りしめた。
忍「や・・・痛い」
信長「このような塊を見せつけておいて」
信長はそういうと胸をもみ、
胸の頂をくりくりといじり始めた。
忍「やっ・・・あ・・・や・・・やめて」
忍は、
信長からの愛撫に懸命に耐える。