第16章 交換留学?SIDE安土(家康の章)
忍「家康が大人の男らしく、
私を気持ちよくさせてくれたら、
子供扱いはやめたげる」
家康「言ったね?」
忍の言葉は、
家康の負けず嫌いな心に火をつけ、
家康は忍のナカに、
モノをぐちゅりと押し込んでいく。
忍「ん・・・大きい・・・」
忍は楽しそうにそう告げる。
家康「いつまでそうしてられるかな」
家康はそういうと律動を開始した。
忍のナカを家康のモノの先端がえぐる。
忍「あ・・・す・・・すごい」
家康の若さゆえの荒々しい律動で、
忍は甘く啼く。
忍の豊満なふくらみが、
その荒々しい動きに合わせて揺れる。
忍「い・・・家康・・・はぁん・・・」
家康「何?もうダメ?案外ちょろいね」
忍の様子に家康はにやりと笑う。
忍「ま・・・まだいける・・・わよ」
家康「そうこなくっちゃ」
家康は忍と幾度も体勢を変えると、
いろんな角度で忍のナカを攻め立てる。
そのたびにお互いは、
売り言葉に買い言葉を言い合っていく。
やがてともに昂ると、同時に達し、
忍のナカにごぷごぷと子種が満たされていく。
家康は忍のナカからずぷりとモノを抜く。
そのまま忍と二人、
横になると行為の余韻にひたる。