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イケメン戦国短編集2

第14章 交換留学?SIDE安土(蘭丸の章)


蘭丸「ねえ?後ろと前どっちがいい?」
忍「え?」
忍は意味が分からず、
蘭丸を見つめるしかなかった。

蘭丸「だから挿れられるなら、
   どっちがいいのかなって」
蘭丸はそういうと、
忍の太ももをこじ開ける。

忍「や・・・やだ・・・やめて・・・」
蘭丸「そんなに暴れると無理やり両方の穴使うよ?
   忍が、
   痛い方や無理やりが好きならそれでもいいけど」
忍「や・・・嫌・・・痛いのは嫌・・・」
蘭丸「だったらおとなしくして、
   素直に俺を受け入れてよ。
   そしたら気持ちよくしてあげる」
蘭丸はそういうと、忍のナカに指を挿れた。

忍「い・・・」
蘭丸「あれ?もしかして初めて?
   信玄様の知り合いだし、
   とっくに信玄様か幸村様あたりと、
   済ませていると思ったんだけどな」
あまりの忍のナカの狭さに、
蘭丸はそんなことをつぶやく。
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