第13章 交換留学?SIDE安土(共通)
佐助「交換留学の許可をいただきたいのですが」
信長「謙信のところの忍びか・・・
交換留学とはなんだ?」
秀吉「そうだぞ。
それにいきなり訪ねてくるとは、
どういうつもりだ!!」
政宗「まあ秀吉、話だけでも聞こうぜ」
佐助「さすが政宗さん話が分かるお人だ」
信長「して佐助、交換留学とはなんだ?」
佐助「交換留学とは学校・・・
この時代では足利学校ですかね?
足利学校同士の交流のために、
自分がよその足利学校に通う代わりに、
その学校の生徒が自分の通う学校に通うことです」
信長「ほう?つまりお前がこちらに来る代わりに
舞を春日山によこせということか?」
佐助「舞さんを春日山には正解ですが、
俺はこちらに来ません」
秀吉「どういうことだ?」
佐助「俺と舞さんじゃ役割が違います。それに・・・」
三成「それに?」
佐助「みなさん、俺とのエロ話みたいですか?
というかありなんですか?」
光秀「えろ話・・・とはなんだ?」
佐助「簡単にいうと夜伽です」
家康「誰が」
佐助「ですよねー。
ちなみに書いている人間は見るのは好きだけど、
書けないし、
書くならそれように作品書かないといけないから、
その引き出しは開けてくれるなと言っていました」
政宗「おい佐助。
いろいろおかしなことになってるぞ」
佐助「というわけでちゃんと、
こちらからも女性をおくります」
信長「・・・許可しよう、
ただし三日間のみだ、それ以上はやらん」