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イケメン戦国短編集2

第12章 桔梗と葵(明智光秀&徳川家康)


光秀「ふ・・・そろそろそちらもほしいそうだ。
   家康。その一物で思う存分、
   忍をよくしてやるといい」
光秀は忍の身体をつかみ、
家康へ挿入を促した。

家康はごくりと再びつばを飲み込むと、
自身の一物を手で握りながら、
忍の菊門へとあてがった。

忍「んんっ」
家康のモノが、
ずぷりと忍の・・・
後ろの穴へと押し込まれる。

光秀「家康。忍の具合はどうだ?」
家康「・・・まあまあ」
光秀「とてもそうは見えんが、
   まあいい。気に入ったのならなによりだ」
光秀はにやりと笑う。

忍のナカに、
未だに入ったままの光秀の一物も、
再び反り返り硬くなっていた。
二人の男は再び腰を動かし、
忍を揺さぶり始めた。

忍「あ・・・あぁ・・・やぁ・・・」
二人の男に遠慮なしに一物を突っ込まれ、
揺さぶられた忍は、
ただただ男二人のなすがままだった。

やがて二人の男が再び達したとき、
忍は男の白濁液にまみれ、
そのまま意識は闇の中へと消えていく。
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