第12章 桔梗と葵(明智光秀&徳川家康)
忍「んん!?」
突然のことに、
忍は思わず、
家康のモノに歯を立てそうになった。
光秀「危なかったな。
歯を立てていたら、
仕置きをしていたところだ。
ああ・・・でもお前は、
仕置きの方が好きだったか?」
光秀はにやりと笑みを浮かべ、忍に問う。
忍は首を小さく横にふる。
光秀「ならちゃんと家康をかわいがってやれ。
できるな?」
できるな?と口では言っているが、
光秀の目は「できないとは言わせない」
と忍に告げていた。
忍は目を閉じ、
家康のモノを咥えこむ。
忍は懸命に口で、
家康のモノを愛撫し続ける。
光秀はそんな彼女を揺さぶる。
光秀に揺さぶられるたび、
忍の身体は前後に揺れ、
彼女の口の中に入る家康のモノも、
そんな彼女に前後に愛撫をされる。