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イケメン戦国短編集2

第8章 上杉の忍び(三人ED)


あとがき

謙信様と佐助君、
どちらかバージョンだけでなく、
3人バージョンも、
書きたいなーとなった結果のこれ。

謙信様器用だろうから、
ブラのホックとか簡単に外せそうという偏見。
現代人の佐助君より、
スマートに忍の現代の下着脱がせそうとか、
謙信様にそんなイメージを抱いています。

最後の部分、
子身ごもったらどうするんです?的な話を、
最初書いていて、
途中で消したという裏話があります。

夢小説にそんなのは求めてねえよってなりましてね。
いやいつもそのオチだから、
もういいわってなったのもあるんですが・・・

せっかくなんで下着ネタ引っ張ってみました。
何ヤフーに「セクシーランジェリー」とか、
「武将 下着」の画像出させてんですかね。

ちなみに作中で出てきた謙信様の家紋と龍のやつ、
本当に実在するやつです。
家康推しな佐助君に、
家康のやつ履かせたくなりましたが、
春日山陣営で、
それ大問題だろうということで上司のやつです。
信玄様と幸村のもあるので、
姫ちゃん二人のも買ってきてそうですね・・・

姫にセクシーな下着履かせるだけのつもりだったのに、
なんで武将連中に現代の下着履かせようなんて、
ネタに走ったのか自分でもよくわからないです。
たぶん疲れてたんです。
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