第8章 上杉の忍び(三人ED)
忍「ひ・・・な・・・何を・・・」
謙信「だから別の穴だ」
忍「そ・・・そこはそのような使い方を、
する場所ではありません!!」
佐助「まあそういうのもあるにはあるけど、
普通はしないな」
焦る忍に、佐助はそう返していた。
謙信「ほざけ。佐助、
こちらの初めては特別にお前にやろう。
だからこいつを受け入れさせるのを手伝え」
佐助「そういうことなら。忍さん、ごめん」
好きな人の初めてという言葉に、
佐助はあっさりと謙信側に寝返り、
忍の後ろの穴を解す手伝いに回る。
まさか佐助までもが、
こちらの穴を使おうとしていることに、
忍は抵抗を示す。
しかしまだ欲が抜けきっていない上に、
男二人に動き回られた忍の身体は、
ろくな抵抗もできぬまま、
謙信と佐助にその菊門すらさらすことになった。
二人の男がほとに注ぎ込んだ大量の子種。
その一部を忍の菊門に触れると、
そのまま謙信の指が入り込む。