第8章 上杉の忍び（三人ED)

謙信はにやりと笑うと、反り返ったモノを、
忍の秘所にくちゅりとあてがう。
先端が触れる感覚に、
忍の口から悲鳴が漏れる。

そんな悲鳴すら今の謙信には煽りにすらならず、
謙信はそのまま腰を押し進めて行った。
忍のナカに謙信の硬いモノが、
ぎっちりと奥まで入り込む。

忍「やだ・・・い・・・いた・・・
　　　　け・・・謙信様ぁ・・・」
忍は異物感に涙を流していた。

謙信「く・・・きつ・・・力を抜け」
謙信も忍のナカの狭さに苦痛の声を漏らす。
そんな様子を見かねた佐助は、
忍の胸をいじり、忍を愛でた。

忍「ひ・・・あっ・・・」
謙信「く・・・佐助何を！？」
忍は急な胸の攻めが、
謙信はそれによる締め付けが、襲い掛かった。

佐助「すみません。ですが、
　　　忍が力を抜いてくれない限り、
　　　俺がこっちの口に入れられないので・・・」
万が一大事な部分を噛みつかれでもしたら困りますと、
佐助は謙信にそう返した。

佐助からの愛撫のおかげか、
あるいは謙信のモノに忍のナカが慣れたのか、
忍の顔から痛みが消えていた。

しかし挿入されたことで、
くすぶっていた女の欲が悪化したらしく、
忍は苦悶の表情を浮かべていた。