第7章 上杉の忍び(佐助ED)
佐助「俺はずっと前から君を女の子として見ていたよ。
四年間ずっと・・・
いやもっと長い時間をね・・・
でももうその我慢もおしまいだ。
君のことが欲しい」
佐助はそういうと再び忍に口づけを落とし、
忍の素肌を直接味わい始めた。
佐助の手にすっぽりとはまる柔らかな双丘を、
佐助はやわやわともむ。
忍「んく・・・」
双丘の中心にある赤い実が、
目を出しはじめ、佐助の手に触れた。
佐助はそれに気づくと、
その頂を指でつまみ、口づけをしていく。
忍「んん・・・」
忍の口から甘い声が漏れ、
佐助の欲をさらに昂らせる。
両の胸が佐助の唾液で濡れたころ、
佐助は忍の太ももをつかみ、
忍の秘所を暴き始めていた。