第1章 君の色(石田三成)
忍「う・・・うぅ・・・」
恋人でもない男に屈してしまった悲しみで、
忍は褥に顔を押し付け泣いていた。
三成は自分の指についた、
彼女の蜜をぺろりと舐めていた。
忍の秘所に、
硬くて熱いモノが突然押し付けられ、
忍は慌てて目線をそちらに向けた。
忍は達した悲しみで涙を流したままで・・・
秘所はというと蜜がとろとろとあふれ続けていた。
そんな秘所にあたっていたのは、
三成の硬く反り返った陰茎だった。
呆然とする忍の顔を見ると、
三成は笑顔を浮かべていた。
三成「ああやっと見てくださいましたね。
忍様・・・」
忍「三成様・・・何を・・・」
三成「私をあなたに刻むだけですよ・・・」
三成はそういうと数度反り返ったモノを、
忍の秘所に擦り付けたのち、
ずくんと挿入をした。